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元スレ:http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1508423681/

1: 以下、VIPがお送りします 2017/10/19(木) 23:34:41.20 ID:CAP_USER
「竜の血」に治癒効果 コモドドラゴンの血液成分から強い抗菌作用発見 新薬開発へ期待

ドラゴンの血が傷を癒やす-。伝説のような研究成果が4月、発表された。インドネシアのコモド島などに生息する世界最大級のトカゲ、コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)の血液成分を参考に作った物質から、強い抗菌作用と、傷の治癒を早める効果が見つかった。近年では抗生物質が効かない耐性菌が増えており、新薬の開発に期待がかかる。
 
米ジョージ・メイソン大の研究者らのチームが専門誌(電子版)に発表した論文によると、チームはコモドドラゴンが自身の唾液に含まれる細菌に感染しない点に着目。
--- 引用ここまで 全文は引用元参照 ---

▽引用元:産経ニュース 2017.10.19 11:20
http://www.sankei.com/life/news/171019/lif1710190016-n1.html

▽関連
Antimicrobial substances identified in Komodo dragon blood
https://www.acs.org/content/acs/en/pressroom/presspacs/2017/acs-presspac-february-22-2017/antimicrobial-substances-identified-in-Komodo-dragon-blood.html

15: 以下、VIPがお送りします 2017/10/20(金) 00:58:43.50 ID:gChQIrea
>>1のつづき
http://www.sankei.com/life/news/171019/lif1710190016-n1.html
米ジョージ・メイソン大の研究者らのチームが専門誌(電子版)に発表した論文によると、
チームはコモドドラゴンが自身の唾液に含まれる細菌に感染しない点に着目。
コモドドラゴンの血液中の抗菌ペプチド(アミノ酸化合物)を参考に
別のペプチド「DRGN-1」を人工的に作製し、
多くの抗生物質に耐性を持つ多剤耐性菌として知られる緑膿菌や
黄色ブドウ球菌に使用すると、菌の活動を抑える抗菌活性が現れるほか、
細菌が自身を守る膜「バイオフィルム」を壊して増殖を強く抑制した。

さらに、これらの菌を感染させたマウスの傷口に塗布すると、
傷の治りを早める効果もあったとしている。(共同)

6: 以下、VIPがお送りします 2017/10/19(木) 23:56:45.82 ID:fk05DIkj
つーか、コモドドラゴンの体内・体液って細菌だらけじゃなかったかね

18: 以下、VIPがお送りします 2017/10/20(金) 03:20:17.23 ID:4vTPIUJa
早速サントリー、小林製薬あたりがトクホとして売り出す 新薬は審査に10年以上かかる

22: 以下、VIPがお送りします 2017/10/20(金) 07:53:10.31 ID:+gSO4ltl
なぜそんな生き物となったのだろう…

32: 以下、VIPがお送りします 2017/10/20(金) 17:16:11.94 ID:q/oTjjaU
>>22
他が進化したり退化したり変遷しても
変わらなかったからだよ

29: 以下、VIPがお送りします 2017/10/20(金) 12:16:31.95 ID:TuD5kmV0
>コモドドラゴンが自身の唾液に含まれる細菌に感染しない点に着目

唾液に細菌もいるけど
血圧を低下させる毒も含んでるんだっけ

コモドオオトカゲはコモド島、リンチャ島、フローレス島にいるが
フローレス島はかなり大きな島なのだが、その沿岸部のごく限られた地域にしかいない

35: 以下、VIPがお送りします 2017/10/20(金) 20:14:36.65 ID:TuD5kmV0
絶滅危惧種なんだが、コモド島ではすでに個体数密度が限界に達している
産卵数10~30個で5~7年で成熟するというのは野生動物としては確かに増える割合が小さいという事になるが
30年もすると1つがいいればもう1万を超えてしまう

現地では親のコモドオオトカゲには小さ過ぎて捕らえられない小動物や昆虫などを幼若個体が食べ
ある程度大きくなったものが成熟個体に食われて数を減らしつつ、どうにか生き残ったものだけが
繁殖する、という状態になってしまう
まあ都内の公園のブルーギルなんぞもアカムシとブルーギル幼魚とブルーギル成魚でそんな状態だそうだが

中国がインドネシアにパンダを例によって贈ったらインドネシアはコモドオオトカゲを贈ってきたという
中国が本気を出すと、コモドオオトカゲを大量に増やすとかやりかねんな
そして密造したコモドオオトカゲの皮なんぞが出回るか
中国南部の海南島や広西民族自治区など暖かい地域ならばコモドオオトカゲは野生化してしまうだろう

43: 以下、VIPがお送りします 2017/10/21(土) 15:43:51.38 ID:FaWZb+9l
これが生物多様性の重要度。
もしコモドドラゴンが絶滅していたら、この発見も無かったという事。

生物多様性は自然環境のためではなく人間のためって事ですよ。

61: 以下、VIPがお送りします 2017/10/22(日) 20:14:07.80 ID:2TwJ+iYl
>>43
すごい良いこと言ってるんと思うんだけど、今何かスポーツとかやってるの?
すごいガッチリしてるよね

44: 以下、VIPがお送りします 2017/10/21(土) 18:57:20.70 ID:5sJ1uIxr
コモド島とリンチャ島の間のパダール島は面積が狭すぎ
餌を食いつくして絶滅したなんて書いてあるな

あとコモドオオトカゲって相手を獲物として認識すると強いけど
やる気がない時は徹底的に寝ぼけてるから
野犬の集団なんかに簡単に殺されてしまう可能性がある

より細身のミズオオトカゲやレースオオトカゲでは1.5mくらいの個体でも1匹の野犬に喰われる場合もある
だがオーストラリアにいるペレンティーオオトカゲとかになると、ディンゴの足を尻尾で叩いてへし折って戦闘力を奪ってから
噛み付いて例の毒+病原菌入りの唾液を傷口に練り込んでじわじわと体力を奪う

とはいっても、そんな悠長な戦い方だと集団相手にはやっぱり分が悪い

46: 以下、VIPがお送りします 2017/10/22(日) 01:16:44.92 ID:A+eVayzI
>>44
爬虫類は素早い動きは
短時間しか出来ないのが致命的
コモドオオトカゲは爬虫類としては持久的な運動は得意なようだが
哺乳類とは比較にならない

45: 以下、VIPがお送りします 2017/10/22(日) 01:13:15.70 ID:A+eVayzI
コモドオオトカゲの狩りは明らかに
競合する大型肉食動物がいない前提だろうな
咬みついて弱って死ぬのを待つとか呑気すぎる

58: 以下、VIPがお送りします 2017/10/22(日) 18:57:11.76 ID:WbHZmYMZ
>>45
競合する大型肉食動物がいないというより、コモドドラゴンの細菌が根絶やしにした結果かも。

66: 以下、VIPがお送りします 2017/10/23(月) 02:10:17.68 ID:9vkim+p9
>>58
コモドオオトカゲが数十kgのネコ科やイヌ科の群れと争っても、まず勝てないよ
動きも走るのも大して速くなく
お笑い芸人が走って逃げられるレベル
https://www.youtube.com/watch?v=EHB_CM86rgk


57: 以下、VIPがお送りします 2017/10/22(日) 17:35:37.84 ID:arphaSJP
ドラゴンの血が薬になるって、異世界転生物の設定ですね。

63: 以下、VIPがお送りします 2017/10/22(日) 20:45:43.33 ID:bxXLvSYL
さすがにヒョウとかトラ相手
あるいはノイヌの群れ相手だと分が悪い

そういうのがバリ島方面からはロンボク海峡の深海ゆえ渡って来られず
ボルネオのウンピョウは樹上性が強くて乾燥が強くまばらな森しかない小スンダ列島には生息できなかったのかなあと

でもノイヌだけは「いた」のだが、それが何でコモドオオトカゲに影響を与えたなったのかが分からん
(1997年にフローレス島で外部から持ち込まれたイヌに感染していた狂犬病が伝染して全島で狂犬病が蔓延し
インドネシア政府は、フローレス島の全てのイヌを駆除したとの事!!!)

フローレス島にいたゾウはステゴドンの仲間だが肩高1.5mしかなかった
島嶼で小型化したせいもあって、さらにゾウの仲間ということで足裏べったりでしか歩けない鈍い動きゆえ
水場ででコモドオオトカゲに噛み付かれて毒と病原菌を練り込まれ遠からず餌になってしまうのにもってこいの生物だったと

でもヒトがフローレス島に来てそれらのゾウを最終的には絶滅させた?なんて話もある
そしてコモドオオトカゲはフローレス島では限られた場所のみでしか生息できなくなったんだと

これらの島で今生き残ってる草食動物はスイギュウやシカやイノシシなどもっと素早い生物だ
乾燥して暑く哺乳類も逃げるべきかどうかの判断が一瞬ずつ遅れるような地域だなあ

ttps://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/137590.pdf
もう1種類、ハゲコウ(死肉を食べるコウノトリの仲間。アフリカに1種類アジアに2種類、現在いる)に
高さ1.8m、体重16kgの種類がいたのか
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Leptoptilos_robustus
こいつも捕食者としてかなり強力だったのではとあるが、16kgじゃ体重100kg以上の哺乳類にはそんなに脅威では無いだろうな
人間がこいつと同じ部屋に閉じ込められたら大怪我をさせられてしまうだろうが

尿素+水で窒素排泄をする乾燥に弱い哺乳類の大半が小型化し、鳥とかトカゲとかが巨大化すると
で、ネズミなんぞがちゃっかり大型化する

もうちょっと西のスンバワ島にはこういう動物はいない
200年前にも巨大噴火があったがそういうのを生き残れなかったか
南にスンバ島というのがあってそこはもっと乾燥していてコモドオオトカゲ好みに思えるんだが、
距離が遠いせいか辿り着けなかった模様

76: 以下、VIPがお送りします 2017/10/23(月) 19:59:38.19 ID:gyIhs6Dc
>>63
タイではミズオオトカゲが野犬に捕食されているようだけど
コモドも過去に野犬の群れに食われた事はあったのかな
no title

74: 以下、VIPがお送りします 2017/10/23(月) 19:19:53.08 ID:8/4AZj+N
ドラゴンとか言ってるけど
しょせん変温動物

たまたま肉食哺乳類がいないから
生き延びただけだろ。
島に犬やネコを放したら
卵や子供が狙われて簡単に絶滅すると予想

75: 以下、VIPがお送りします 2017/10/23(月) 19:47:57.40 ID:9vkim+p9
コモドオオトカゲは一応世界最大のトカゲだから
確実に狩れるのは大型のハイイロオオカミや
ブチハイエナの群れかネコ科動物ぐらいじゃないの

基本的に爬虫類は巨大化するとワニや
アナコンダのように水棲にも適応する
必要があるからコモドオオトカゲが
現代の陸棲オンリーで巨大化できる
爬虫類の限界なのかもしれない